⚫️術後

病理組織検査において悪性であった場合、その後全身治療が必要になることがあります(化学療法、放射線など)。メリット・デメリットをご説明した上でどのような治療を行うかを決めていきます。


猫の乳腺腫瘍は悪性であることがほとんどですが、早期の治療で長期の生存期間を得られる子もいますので、なるべく早期の治療を推奨します。
お困りのことがあればお早めにご相談ください。